

エナウム株式会社とは
エナウム株式会社(ENAUM Co., Ltd.)は、「廃棄物から未来のエネルギーを創造する」をビジョンに2025年10月設立のディープテック・スタートアップです。
中核技術は、株式会社マイクロエナジー 代表取締役でもありエナウム株式会社CTOの橋本芳郎氏が25年かけて開発した無酸素二段ガス化システム(特許第7401148号)。
1000℃超のロータリーキルンと過熱水蒸気により、廃プラスチック・廃タイヤ・下水汚泥などを事前の厳格な分別不要でタールフリーに完全ガス化し、FT合成に最適な水素60%・CO30%の「ゴールデンレシオ(H₂:CO=2:1)」を一発で生成します。酸素製造装置(ASU)不要・窒素混入5%未満という他にない高純度シンガスが、技術的差別化の核心です。
特筆すべきは「マイナス原価」構造——廃棄物処理費(ゲートフィー)を受け取りながらSAF・水素・電力を販売し、製造原価50〜100円/Lという圧倒的なコスト競争力を実現します。航空会社向けWT-SAF、ガス会社向けWT-Methane、データセンター向けSOFC連携WT-E-DCの3本柱で事業を展開し、エネルギー問題と廃棄物問題を同時に解決します。
主力事業
廃棄物からクリーンエネルギーを創造
当社の技術システムは以下の流れで廃棄物をエネルギーに変換します:
INPUT(投入)
- 有機系廃棄物をガス化システムで処理
OUTPUT(生成)
- 電力・熱エネルギー
- 水素燃料
- 合成燃料
- 航空機用燃料(SAF)
- 船舶用燃料
- 自動車用燃料
- 建設機械用燃料
- 産業用燃料
- 合成アルコール・溶媒・有機冷媒
社会への貢献
- 環境負荷ゼロのエネルギー循環システム
- 廃棄物問題とエネルギー問題の同時解決
- 持続可能な未来社会の実現
私たちは単なる収益事業を超え、人類の未来を変革する壮大なビジョンの実現に挑戦しています。
会社名
エナウム株式会社
設立
2025年10月
所在地
千葉県木更津市八幡台4−4−7
代表
代表取締役 早川 昇